簡単!おいしい柿を見分けるポイント2つ

 記事の最終更新日:   作成日:2013/9/25

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おいしい柿と、美味しくない柿を見分ける方法があります。この方法を知っておくと、お店で柿を買う時や、自分で作った柿を人に挙げる時に役立ちますので、覚えておきましょう。

ヘタで見分ける方法

大きく赤々としていて色濃いというのがもっとも基本的な美味しい柿の判別方法ですが、柿は品種によってはあまり赤くならないものもあるため、そのような品種を見分けることが困難です。

こんな時には柿のヘタに注目して下さい。まず、ヘタが4枚そろっているかどうかです。ヘタがきちんと4枚そろっているものはしっかりとした大きさになり、美味しくなります。

また、ヘタと果実の間に隙間が出来ていないかどうかを見てください。この隙間ができることを「ヘタ隙」といいますが、これが出来ている柿は避けましょう。なぜなら、このような柿は隙間から虫が入りやすいからです。

虫が入った柿は熟したような色に変わり、果肉が軟らかくなってすぐに腐ってしまいます。しっかりとヘタが実に張り付いているようならば良い柿です。

色と硬さによる見分ける方法

柿の色は、むらなく均一で、ヘタの近くまでしっかり色づいたもの、赤々と色濃いものが美味しいです。まだらに色づいているものは避けましょう。

硬さも重要な要素です。手にとってみて、硬すぎず柔らかすぎないものを選ぶようにしましょう。

最後に見分け方ではないですが、甘く切る方法を書いておきます。

柿は、種の周りや果頂部(ヘタの反対側)が甘く、ヘタの周りは甘さが薄いです。そのため、切る時にはヘタの部分を薄く切りのではなく、大きく切ることで、甘くない所を除くことが出来ます。

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